先日も被災地に出張し「自分でつくる結婚指輪®」のワークショップを行うなど、
その高いバイタリティをもって、
常に独創的な作品を生み出し続ける『studio SORA』(スタジオ・ソラ)。
そんなお店に惹かれて、はるばる北海道からいらしたおふたりから
コメントを頂きました!
今回、おふたりがこだわったポイントの一つは発色。
おふたりの指輪に光るライトブルーが、なんとも鮮やかです。
実はこちら、着色されたわけではないことをご存知でしたか?
この発色の秘密を解くキーワードは「酸化皮膜」。
金属が酸素と化学反応を起こすことを「酸化」といい、
その結果として生成された膜を「酸化皮膜」と呼びます。
金属の酸化というと「さびる」というイメージがありますが、
チタンやジルコニウムといった金属は酸素と結合すると、
その表面に透明の膜ができます。
この透明の膜がちょうどプリズムのように光線を屈折させ
目に映る色をさまざまに変えるというメカニズムのようです。
ちょっと難しいので詳細は割愛しますが、
『studio SORA』では、この皮膜の厚みを巧みに調整することで
光の屈折の度合いを変え、
表面に十何通りもの鮮やかな色合いを持たせているのだそうです。
こんなグラデーション、塗料では出せないんじゃないでしょうか?
指輪のフォルムやデザインだけではなく、
輝く色にもこだわりたいおふたりには是非オススメです!
(ハル)











































